概要
- 肉塊に取り込まれた死体が壁に貼り付けられた姿をしたネクロモーフ。弱点は6本の触手
- 「守護者」の名前が示す通り、門番として機能する敵。&br()リフトや扉の近くに配置されており、倒さなければ先に進む事が出来ないようになっている。
- 移動は全く出来ないが、迂闊に近寄ると触手によって首を刎ねられ、問答無用で即死させられる。
絶対に近付いてはいけない。
戦略
- 攻撃パターンも対処方法も1と同じ
- 今回は複数で出てくる場面がなく生息数も減って対処は容易になっている
- 一定間隔で付近に小さな肉塊を産み落とす。肉塊は伸ばした触手から一定間隔で弾を撃って攻撃してくる。
- 肉塊は触手が弱点だが、当たり判定が小さく狙いにくい。武器によっては肉塊を攻撃した方が速い。
- 肉塊に接近すると自爆して大ダメージを受けるので注意。
- 肉塊が死ぬ時も自爆するが、それにダメージはない。
- 終盤に出現するGuardianほど、肉塊を産み落とす間隔が短くなる。
- 本体にStasisをかければ、肉塊を産むまでの時間を長くすることができる。
- 肉塊の最大同時出現数は6だが、Guardian本体を倒さないと無尽蔵に補充されるのでキリがない。
- 物陰にじっと隠れるなどして、全ての肉塊の攻撃タイミングを同期させれば、かなり避けやすくなる。
- 弱点は腹部から周囲の壁に伸びる6本の触手。全て切断すれば倒す事ができる。
- 爆発物で触手をまとめて吹き飛ばすのが、弾薬・時間効率的に最も有効。
逆に、定点攻撃による切断はあまり効率が良くない。
- 大抵の場所では赤い爆発物が設置してあるため、これを利用すると即死させられる