Melee (格闘攻撃)
武器情報 | Melee.jpg | |
コスト | Free | |
仕様書 | ||
ダメージ | Melee 5 Stomp 10 |
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弾薬サイズ | - | |
最大弾数 | - | |
ファイアレート | Melee 普通 Stomp 高 |
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射程距離 | 至近距離 |
Melee (プライマリ)
振りかぶって武器で殴る。連打すると内側からなぎ払うコンボになる。
Stomp (セカンダリ)
踏み付け。連打することでその場で何度も踏み続ける。
情報
力任せの格闘攻撃。
前作に比べて隙が減少して連続攻撃が容易になったり、ノックバックの増大など大幅にパワーアップしている。
MeleeもStompも攻撃判定が出るまではエイムでキャンセルできる。
Stalker、固定されている敵、ボス格、これら以外の敵は基本的に格闘が当たると必ずノックバックする。
しかし一度格闘でノックバックすると、一定時間格闘ではノックバックしなくなるので、簡単にハメ殺しはできないようになっている。
ただし、部位破壊が発生した場合はのけぞるので、この限りではない。
Meleeは上下に調整でき、特定部位を狙いやすい。
大きな武器を装備すると大振りで隙が大きくなる代わりにリーチが伸びる。ダメージは増えない。
Stompは威力が高いが、立っている敵には基本的に当たらないようになっている。
吹き飛ばしたり足を切断してダウンさせた敵や、元から姿勢が低い敵に対して使うことになる。
MeleeもStompも、破壊可能部位に対してはダメージが倍になる性質がある。
破壊可能部位とはSlasher、Pukerで言えば胴体以外の頭部、両腕、両足のこと。
Stompはダメージが倍になると20なので、かなりの威力である。
用途
敵の死体を追撃してアイテムを出させたり、アイテムボックスやヒューズなど危険が無いオブジェクトを破壊するのが主な役目。
五体満足で動ける敵に対しては、メインで使うのは無謀極まる。
ただ、Stasisを併用したり、部位破壊した際の行動不能時間に使うなど使い所を見極めれば弾薬の節約になる。
特にSuperでないSlasherは足を切断した直後にStompし続ければ、確実に反撃を受けずに倒せる。
長所
- 使用制限なし
- ノックバックの強さ
短所
- 接近のリスク
- 発生の遅さ
- 隙の大きさ
- 正確な部位攻撃の難しさ
関連実績・トロフィー
closeRomper Stomper・...And Stay Down
- 最終更新:2014-05-14 08:55:52